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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

利益至上主義の行き着く先

合理化・合理化!と世間叫ばれているように思います。
ここでも『目的論』の考え方で観察してみます。
合理化の『目的』が『四方良し』であれば、恐らくうまくいくと思います。
合理化の『目的』が利益至上主義の一貫経営者の『利益』であれば、短期的・瞬間的にはうまくいっても長くは続かないと思います。

利益至上主義で『利益』だけにとらわれて行動するとどこかに無理が出てくると私は思います。途中で方向転換しなければ、何年か何十年かはわかりませんが行き着く先は破綻しかないのではないかと思います。当然継続するために『利益』は必ず必要ですが、『利益』だけを優先してしまうと誰かからの『搾取』の要素を含むことになるため、『搾取』されていることに気付き代替案を見つけてしまった時点で破綻してしまうだろうと思います。

『四方良し』の合理化であれば、『従業員』は楽をできるから余裕が出来てミスが減り、周囲に気遣いできるようになる。『買い手』にとっては同じものを安く・早く・便利に手に入れることができる。『経営者』にとっても一定の利益を得ることが出来る。『世間』としても便利な生活が簡単に出来るようになるし、新たな発想で雇用も生まれるかも知れません。

やっぱり『四方良し』がいいな。