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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

黄色の電話帳の話

黄色の電話帳のテレビCMを見てふと思いました。
これって広告でもある黄色の電話帳を見て下さいって広告ではないか?と。
つまり広告を見てくださいの広告?
そこに強気の料金設定の『お金』を払って広告を掲載する。
数年前から何か探そうと思えば、コンピュータでのインターネット検索を行う人が多くなりつつあると思っていました。ここに来てスマホが世の中の仕組みを変えつつあります。何か探そうと思った際、わざわざとりに行かないといけない電話帳を使う理由が見当たりません。しかも電話帳は年1回の更新でっす。情報が古い可能性すらあります。
スマホが手元にあるのにわざわざ電話帳で検索を行う人が今後増えるとは到底思えません。
テレビCMで黄色の電話帳の広告を見た際に、既にビジネスとして終わりを告げる断末魔だと私は思いました。
 
まぁ最近では表紙を変えてみる試みもあるみたいですけどね。
 
かなり前になりますが、機会があって黄色の電話帳の担当者に、どれくらいの世帯の配布率ですか?とたずねてみました。
お返事は『わかりません。』『事業所を含めた発行部数は○○です』
じゃあどれくらいの効果が期待・見込めますか?
『わかりません。』
ちなみにどれくらい反響があるか絶えず自分で調べていましたが、広告での新たな売り上げは一月あたりの費用に対して3分の1程度でした。
何年も前でこの反響率ですから、現在は・・・。

営業妨害するつもりもないですし、私自身に損害はないのですが・・・。
事態が把握できないって哀れだなと思いました。
江戸時代から明治時代になって、武士が商売を始めたときのエピソードみたいだなと。
 
何らかのアイディアで息を吹き返すといいですね。