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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

組織票と政治献金

珍しく政治について考えてみます。
といってもこの政党は良くてこの政党は駄目だという話をするつもりはありません。各政党・各政治家が自分の信念や考え方に基づいて良かれと思われてのことですから、みんなが幸せになるといいなと思いながらみています。
政治のなかでもその仕組みである組織票と政治献金について考えてみました。

私は組織票が政治をゆがめていると思います。
組織で○○党に投票しましょうと活動する時点で、その組織の利己的な要求を通そうということが透けてみえます。
選挙で協力するんだから法案通してね。という思惑が・・・。
○○党の考えに心酔して、見返りを求めることなく行う勝手に応援する組織票なんてものがあれば私も賛成しますけど・・・。
私の知らないだけで見返りを求めることのない組織票があれば、『勉強』不足です。ごめんなさい。

各個人の考える力を奪ってしまうという面でも組織票に反対です。
自分の所属している組織の利益になるから○○党に入れる。
他の政党に入れるかどうかは考えない。思考停止に陥ります。

私は将来の日本のために、組織票を禁止してはどうかと思います。

もう一つ問題だと思うことに企業や組織からの政党に対する政治献金があります。
建前は抜きにして、本音では当然見返り(組織の利益になる政策や公共事業を行うなど)を求めて献金していると思います。見返りなしで献金しているのなら、目的が私には理解できませんし、政党を選ぶ理由がわかりません。企業が政治を憂えて、どうしても献金したいのであれば、政党を指定せず献金を集め、得票数に応じて配分すれば良いだけだと思います。どうしてもお目当ての政党や政治家に献金したいというのであれば、下心があるはずです。それでは公正な政治は困難ではないかと私は危惧します。見返りなしならどうしても献金したくない政党を除いて、いくつかの政党に平等に献金するべきですものね。
違うというのであれば、政党に献金は企業名は匿名にすべきだと思います。
→そんな制度を作っても実際には名前を伝えるでしょうけどね。
特定の見返りを求めないのであれば、各政党に献金する『意味』がないと思います。(少なくとも私には理解できません)
対策として政治献金全てをあて先なしで集め、得票率により各政党か個人に配分するようにすれば利益誘導の政策ができなくて良いのになと思います。
この案に反対する時点で、利益を求めている証拠ですよね。
またこのシステムにして献金が集まらなくなったら、みんなが見返りを求めていた証拠だと私は思います。

資金面で政党が有利で、無所属議員が不利なため、新規参入防止(政党に属さない議員の立候補)の一面もあると思います。利権を守りたい思惑が透けて見えるので、政治献金自体をなくせばいいのになと思います。

あることをきっかけに思いついたことを書きました。
まぁ空想みたいな話です。