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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

説明の上手な人と下手な人の違い ~相手目線で考える~

当ブログのアクセスはブログ開設二日目に書いた

 

説明の上手な人と下手な人の違い - 喜哀楽の考え方

 に集中しています。
ほとんどと言っても過言ではなさそうです。

説明の上手下手を改めて考えてみました。

  • 順序だてて説明する
  • 相手のわかる言葉で説明する
  • 相手に理解できない(概念がない)言葉があること考える。
  • 相手の理解度や『知識』レベルを想像する。

ことが大切だという内容をこれまで書いていました。
一言で言うとどうなるだろうと思い考えてみると、

相手目線で考える

ということだと私は思います。
詳しく説明すると、相手の立場に立って考えてみるということです。
相手のこれまでの経験によって理解できる言葉は違うでしょうし、持っている知識によっては想像すらできないことも説明の中に含まれているかもしれません。その相手の目線・相手の立場に立って理解できる説明かどうかを考えることが大切です。

この相手目線で考えることが大切ということは、全ての説明で当てはまります。
いきなり小学生に『地球の大気は循環しているから・・・』とか『日本の政治は民主主義だが・・』とか『物の価格は需要と供給によって決まるから・・・』とかをいきなり言っても理解できないことは想像がつくのではないでしょうか?小学生の立場に立って相手目線で考えれば、『大気』という言葉や『循環』という言葉も理解できないということが想像できると思います。『大気』は空気に、循環はぐるぐる回っているとでも言わないと理解できないのではないでしょうか?(小学校低学年だと空気という言葉を理解してもらうのも難しいかもしれません)

大人に説明する場合、実は注意が必要です。
小学生であれば、基本何も知らないということで説明を始めれば良いのですが、大人は経験や『知識』に大きなばらつきがあります。絶えず活字を追い求め活字中毒とも言えるような物事の多くを知っている人から、日頃文字を読む習慣の全く無い人まで様々です。相手の経験や知識レベルを経歴から推し量り、相手目線で考えて説明することが大切だと私は思います。出来る限り推し量ったとしても、相手の頭の中をのぞくことはできないので正確に相手のこれまでの経験・知識を把握することはできません。

理解できているかどうかは相手の反応に頼るしかありません。その調整の話は別の機会に行いたいと思います。