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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

『考える』を考える ~自分の頭の進化のために~

『考える』とは選択肢を出来る限り数多く考え出し、出来れば論理的に、出来なければやむを得ないので直感的に選択肢を選ぶことです。何故できれば論理的に選択すべきかというと、論理的選択は検証しやすく次につながりやすいからです。直感的思考はその場その場で理由がわからず変わってしまうため、再現性に乏しく検証しにくいからです。
 
昨日の『考える』を考えるに引き続き、深く考えてみたいと思います。

 

『考える』を考える ~将来就職に役立つ考え方~ - 喜哀楽の考え方

 

『考える』ことの結果、いずれかの選択枝を選択し行動しますが、その選んだ選択肢が正しいかったか、正しくなかったかを検証します。選択枝が正しければ、何故他の選択肢より優れていたのか?選んだ根拠も当初想定していたことと相違なかったか?選択が正しくなければ、その『原因』を探します。選ばなかった他の選択肢であれば正しい結果だったのかを考えることにします。
このような思考法であれば、一つの考えることからありとあらゆることを考えることになるのです。言わば無限に考えることが転がっています。この思考の結果をすぐに次の思考のための『知恵』として蓄えていけば、より間違いの少ない判断を速やかに行うことができるようになっていきます。
 
『考える』ことをまとめます
  • 選択枝を数多く考え出し、その中から根拠を持って選ぶこと
  • 選んだ選択枝が最善の選択だったかどうか、結果を踏まえて検証する。
  • 似たような状況の際に生かせる『知恵』を抽出する。

この『考える』を積み重ねていくと、似た状況にもどんどん速やかに対応できるように自分の頭が進化していきます。『考える』ことを怠ると、自分の頭で考えることを避けるような方向に頭が進化していきます(実際には『考える』能力は衰えていくので退化といいます)。

『考える』ことのできる人間だけが職にありつける時代が到来しています。
みんな気づいていないだけです。
20年後、30年後には簡単な単純作業はもちろん機械化されますし、データを探し出しその中から適切なものを選ぶ単純作業であるサラリーマンの仕事の多くは機械化され、『考える』ことができない人間は必要とされず職に就けない可能性が非常に高くなると思います。

『考える』ことを積み重ね頭を進化させましょう。