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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

発展する企業と発展が止まる企業の違い

発展する企業と発展が止まる企業の違いを考えてみました。

発展する企業はお客さんの求めるものを作って、お客さんの求めるものからお金を生み出す方法を考えます。つまりお客さんが中心で、お客さんが喜んでお金を支払う仕組みを作り出す企業ということです。お客さんが喜んでもらうことからぶれないので、技術革新や周囲の環境が変わったことをお客さんに喜んでもらえるように活用します。絶えずお客さんを中心に考えているので、お客さんが喜んでお金を出してくれる仕組みを変化させていくので、発展が止まることがありません。

発展が止まる企業は、成長する際は発展する企業と大差なくお客さんが喜ぶものをお金に払うように仕向けます。発展するうちは良いのですが技術革新や周囲の環境が変わっても、成功体験が邪魔をするのか自分達の都合をお客さんに押し付けます。つまりちょっとした我慢を押し付けてしまうのです。些細なことかもしれませんが、つもり積もって大きな差になります。
そもそもの問題は自分達の都合をお客さんに押し付けていること自体を自覚できていないことです。仕方ないと思っているのです。
自分達は良い物を作っている(つもりだ)から、お客さんは自分達のものを買ってくれるはずだ(と信じている)。だから多少の不便があっても問題はないし、改善できないものは仕方がない(積極的に改善する気もない。改善できたらするけどね・・程度の心意気。『努力目標です』とか『今後の検討課題です』と努力している振りだけはするけど結局何もしないことも多い)。と社内で言い訳して商売している。

発展が止まる企業は自分達は出来るだけの最善を尽くしているつもりで、問題点が自覚できないので右往左往していますが、周囲から見れば滑稽です。

こういう観点で企業を見ると発展し続ける企業と発展が止まる企業、言い換えるとつけいる隙の無い企業と、隙だらけの企業を見抜くことができます。就職するなら隙の無い企業がお勧めですね。