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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

言い訳する人の心理 ~目上の人の対策法~

言い訳する人の心理は言い換えると、自分が悪いと口では言っても、実は事情があるので自分が全部悪いわけではないんすよ。言い訳から汲み取って自分がそれほど悪くないのをわかってくださいね。ということです。
非を認めないのでなかなか付き合いにくい一面があります。
部下や目下の人・同僚や友達であれば、以前書いた言い訳について ~対策を『考える』~の対応で良いと思います。

しかしこの対策は目上の方にはなかなかいえないかもしれません。
そもそも言い訳する人が上に立ってはいけないのですが、目上の方が言い訳をされるのであれば対策を考えないと仕方がありません。

言い訳する人は言葉の端々に、○○のせいでできないとか、○○がなければなとか、○○があったらななど日頃から言い訳が多いことから察知できます。
もし言い訳する目上の人が身近におられたら、極力距離をとるのが一番です。
一緒になって言い訳を考えて、一緒に謝ってくれるかもしれませんから、その場は和みます。
しかし言い訳は結局自分の落ち度を認めないので、解決法を考えることは決してありません。
つまりその場は取り繕えても、改善は全くされないのです。
一度や二度の言い訳ならまだしも、その場を切り抜けるだけの言い訳では人間として成長できません。言い訳する人からは得るものがないのです。

距離をとる、つまり離れることの利点がもう一つあります。
傍にいると言い訳に使われてしまうのです。こいつのせいでうまくいきませんでした。こいつのせいで邪魔されました。といった具合です。同じ場で言われれば、訂正を求めることもできますが、言い訳する人はいない人に責任をなすりつけることもあるので厄介です。
極力関わらないようにしたいものです。
どうしても上司が言い訳人間で避けられない場合には、言い訳にされないように責任の所在をできるだけはっきりさせて、責任のないアリバイを作りながら行動する必要まであるのかもしれません。

実際には言い訳人間を上司にしてしまう会社に将来性はありませんので、早々に見切りをつけて転職するのも一つの選択枝だと思います。