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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

人間関係の悩みの原因

人間関係で悩むのはよくあることです。
その悩みの原因を考えてみました。
一言で言うと相手が理解できないことだと思います。
相手の要求・言っていることの『意味』や『意図』・『目的』が理解できないのです。
ちょうど概念がないことは以前『説明の上手な人と下手なひとの違い ~概念がない~』に書きました。

相手が自分自身が想像もつかないような思考回路をしていると、全く理解できないのです。
明らかに非があるのに認めない人とか、嘘・偽りが平気な人とか、相手への配慮という概念そのものが欠落した人とか、一般『常識』では考えられないような思考回路の人がいるのです。しかもそういう人たちは様々な問題は起こしながらも誤魔化し誤魔化し、普通に社会に溶け込んで生活しているのが厄介なところです。間違って管理職についていたりすると、部下は次々やめていくことになります。
話が少しそれましたが、そういう思考回路の人たちもいるということを知っておくことが大切だと思います。自分とは異なる思考回路をしている人というカテゴリーを頭の中で新たに作るのです。

 

悩んでいるのであれば、相手の要求・言っていることの『目的』を直接聞いてみるのが一番です。
その『目的』が理解できれば解決に向けて考えはじめれば良いのですが、理不尽と感じれば対応が困難なことを伝えるしかありません。内容も『目的』もわからずにいくら考えても、自分自身に理解する概念そのものが欠落しているので堂々巡りになるのです。

1対1でお互いの意思の疎通が図れない場合には、第三者に仲介を頼むのが得策だと思います。お互いの考えていることが理解できないのであれば、通訳を介する必要があるのと同じようなことです。適切な第三者が見つからない場合には、少し距離をとるのも一つの選択枝だと思います。無理にやりとりをして喧嘩になるより、何か解決の糸口になるアイディアや知見が見つかってから、お互いを理解するのも回り道のようですが、得策ではないでしょうか?