読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

勘違い ~人を怒る場面で思う~

心理について 子育てについて 考え方について

勘違いは良くあることです。
怒る場面の多くは何らかの勘違いが原因です。
認識の齟齬というやつです。
親が子供を怒る場合の多くが、子供が知っていて当然・当たり前と親が思うことを知らないから怒るのです。
誰が悪いか?
教えているつもりになっていた親が悪いと私は思います。
怒る前にきちんと伝えていなかった反省すべきなのに、親が正しいと勘違いして思い込んでいるから子供を怒るということができるのです。

職場で人に怒るのも多くは勘違いです。
一度言ったことをやっていないとか、伝えたことが伝わっていないとか人が怒る場面に遭遇することもあると思います。
しかしその多くは勘違いです。
一度言ったことをやっていないと怒る場面を考えてみると、伝えたつもりになっていただけで伝わっていなかったのかもしれません。伝えた側にも伝えられた側にも落ち度があります。それは確認していなかったということです。言ったことがきちんと伝わったかを確認するべきなのです。言われた側は言われたことがどうやれば完了なのかを確認するべきなのです。どちらもその手間を惜しんだために認識の齟齬があって、言いつけた側の思った成果が得られなかったのです。
言ったつもりになって、相手が理解したと勘違いしたのです。

誰が悪いか?
言いつけた側の伝え方が悪かったことが一つ。確認しなかったのが一つ。
言われた側も指示の目的や意図を確認しなかったのが一つ。
言いつけた側にも落ち度があるのに怒るということこそが自分が正しいという勘違い。

このコントのような勘違いを避けるためにはどうしたら良いのでしょうか?
それは確認するということです。
面倒臭がって確認を怠ることで勘違いが修正されないのです。
同じ言葉を繰り返しても勘違いを繰り返すだけですから、言葉を変えるとよいと思います。
先ほども書きました、目的や意図をお互いで確認するだけでチェックできると思います。勘違いが存在すればお互いの目的や意図が異なるから、目的や意図がずれていないかでチェックすることがお勧めです。