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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

怒る必要のない子育て ~子供が駄々をこねたら~

怒る必要のない子育てについてです。
決して放任主義でも怒らない宗教のような決まりごとでもありません。


『知恵』を働かせることで怒る必要がないのです。怒る意味もないのです。
ただ単に子供は知らずにやってしまうだけです。
子供にとっては理に適った行動を取ろうとしているだけのことです。
子供にとっての理をなくしてしまえば良いのです。
駄々をこねたらお菓子を買ってもらえた。
次はどうするか?駄々をこねれば、お菓子を買ってもらえる。
怒られようが怒鳴られようが最終的に買ってもらえるのであれば、駄々をこね続けます。
親の目的は怒ることでお菓子を諦めさせようとすることです。
子供の目的はお菓子を買ってもらうことなので、怒られるのは目的を達成するための乗り越えるべき困難でしかありません。

子供にとって駄々をこねると得をする仕組みなのです。
損をする仕組みに摩り替えてしまいましょう。駄々をこねると何かを我慢するという仕組みにするのです。ご飯などの生きていく上で欠かせないものを取り上げるのは虐待ですからやってはいけませんが、例えばいつもしているガチャガチャはなしね?とか、駄々をこねるならバスか電車で帰って来てね(低年齢だと本当にやると虐待ですが)とかです。
買うか買わないかを議論するから、泥沼にはまります。
買わないなら買わないで話を別にします。
買うとしたら、どんなデメリットを受け入れてでも買いたいのか子供の意気込みを試しましょう。
例えば問題集を買っておいて、1ページやるとかでも構いません。100マス計算でも構いません。日頃お手伝いをしていないのであれば、お手伝いをするとかです。子供にとってお金ではない何かしらの対価を求めるのです。子供にとってちょっとした心理的な抵抗になれば何でも良いのです。

買ってもらう目的に駄々をこねている子供にとって、怒られるのは乗り越えるべき障害でしかありません。嫌な思い(怒られること)を我慢した御褒美にお菓子を買ってもらえると更に勘違いしてしまいかねません。

子供が駄々をこね始めたら話題を変えるか、子供にとって受け入れることのできる程度の心理的抵抗(デメリット)を用意することで子ども自身に考えさせることです。

衝動買いの心理と同じで、買いたい衝動は長くて10分です。
10分を乗り切れば何事もなかったかのように忘れてしまいます。

子供にとって適切な心理的抵抗を前もって準備しておくと、駄々をこねられても困らなくなりますよ。

 

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