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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

脱税の処遇に対してふと思う

脱税は犯罪です。犯罪ですから普通の方は行いません。
しかし今でもあるようです。
所得を隠したりして税金を誤魔化すのです。
税金を取られるという感覚がもとで、損したという感覚なのだと思います。
確かに役人がお金を使うことばかり考え、自分達の利権を生み出すことに執心しているように思えるため、できるだけ税金は払いたくないと考えるものわからなくはないです。しかし犯罪と定められていることを行う価値観は私には理解できません。

そこで動機を考えてみました。
脱税をして見つかっても追徴金を支払えばよい。
損をするのが追徴金だけで、何年も見つからなければ時効を迎えるので、うまくいけば税金分丸儲けである。
ギャンブルのような感覚で行っている可能性がある。失敗しても追徴金を損するだけなので、追徴金を賭けた税金を払うか払わないかのギャンブルをしている。
対策を考えてみました。


脱税しても損な仕組みを考えれば良いのです。考えられることは2つです。

一つは脱税が見つかると隠した所得全て没収+追徴金。
つまり追徴金だけ損をするのではなく、隠した所得に対する税金はもちろん隠した全額を没収することにするのです。

もう一つは時効をなくすことです。
時効を迎えてしまえば勝ちという価値観をなくすのです。
技術が進歩して検索することが以前よりはるかに容易になり、証拠集めも簡単になりました。
以前は何年も前のことを調べることが現実的に困難だったため、事務作業を軽減するために時効を作りましたが、犯罪の逃げ得を許さないために、時効を廃止すると良いと思います。

経費として認められると思ったけど駄目だとか、単純ミスで所得を形状しわすれたとかの過失や税務署との見解の相違ということではここまでしなくて良いと思いますが、脱税という明らかな犯罪であればこのような対応にしてしまえば、見つかると大損するのでリスクが大きすぎて馬鹿らしくなるので、疑わしいことも含め脱税を激減させることができると思います。勝つ見込みのないギャンブルにしてしまえば良いのです。

政治家の方々がこの法案を通そうとされないとすれば、献金をもらっている関連企業が脱税をしているのかもしれません。