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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

人に騙されないために ~矛盾点を確認する~

考え方について

嘘が蔓延している世の中ですが、嘘・偽りは発覚した時点で失望感に変わるため、多くの人に嫌がられます。逆にばれなければ良いと思っている人も多いのは残念なことです。
明らかに言っていることに矛盾があれば簡単に嘘がわかりますが、通常は嘘を疑う人にしか嘘は見破れません。
お猿さんでも嘘はつけますが、見破ることが出来るのは人間だけのようです。
嘘を見破るためには『知恵』をつけるしかありません。

まずは先日書いた人に騙されないために ~嘘を疑う~を参考にしてみてください。
嘘を疑うことで、話の中の矛盾を見つけやすくなります。人を疑うことが嫌だという方もおられるかもしれませんが、話に矛盾がないか?勘違いはないか?と頭を働かせながら聞くことは全く問題はないはずです。論理の飛躍や矛盾を探しながら聞くことが大切です。

矛盾点や腑に落ちない点を確認してみるのです。話に整合性がなければ嘘の可能性が高まりますが、ただの勘違いや思い込み、つまり故意の嘘ではなく過失の可能性が残ります。更に話の整合性がわからない・理解できない理由を聞いてみます。そこで納得できれば問題ありませんが、故意にとりつくろうようであれば、嘘だと確信できると思います。

嘘でなくてもお互いの勘違いもよくあることなので、最初から嘘だと決め付けず勘違いを探すつもりで話を聞くようにすれば、嘘も勘違いも浮かび上がってくると思います。嘘か勘違いかを振り分けるためにも、腑に落ちないところがあれば聞いてみるということです。勘違いなら悪気はありませんから隠すこともなくすぐにわかると思いますし、故意に隠そうとすれば嘘だとわかります。

お猿さんで嘘がつけるのは一番賢いお猿さんですが、人間では一番賢いのは嘘が見破れることのようです。嘘を見破る『知恵』を身につけましょう。