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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

質問が上手な人と下手な人

説明の仕方はいわば情報発信の方法です。
情報発信は聞いてもらう相手の立場になって考えることで、わかりやすく説明することができます。大まかな流れ・概略を伝え、その後細かい内容・詳細を伝えることでわかってもらえます。
詳細は説明に関するまとめをご覧下さい。

今回は質問が下手な人のお話です。
質問は聞かれる立場と聞く立場があります。
質問を聞かれる立場からすれば、質問が下手な人とは、質問の意図がわからず何を求めている質問なのかわからないということです。つまり質問自体が曖昧で、どの『意味』で聞いているのか判断がつかず、どう答えて良いのか答えに迷うような質問ということです。この場合、言葉の捉え方の幅があって、答えにくいということです。
例えば場所を聞く場合でも、○○はどこですか?という質問を受けた場合、何の追加情報もなければ町名なのか市の名前なのか県名なのか、それとも地方を聞きたいのか国名なのか、質問している人がどの情報までつかんでいるかわからないとどれを聞いているかわからなくなるようなものです。
上手な質問をするなら、どの市ですか?とか、どの町なんですか?というようにこちらの聞きたいことを限定し、明確に質問すると上手な質問になると思います。
しかしいきなり○○はどこですか?という限定できない下手な質問をいきなりされれば、聞かれているのは町ですか?市ですか?県ですか?とこちらから質問を投げかけることで、限定して答える方法が一つ。もう一つの答え方は一気に一通り質問に答えてしまうのです。日本で○○県△△市の××町です。こちらの方が相手の聞きたいことを確認しなくて済むので、時間が短縮できるメリットがあります。

質問をする立場からすれば、質問が下手な人とは、聞きたい内容が答えてもらえないことでわかります。
質問しているのに、それが聞きたいわけではないと思われる方のことです。
つまり質問の仕方が下手なので、どう答えて良いか質問された人が混乱しているので、期待とは違う答えが返ってくるのです。
対策は上記の場合と同じで、質問を限定することです。
聞きたい内容を具体的に絞って聞くようにすれば、質問された方も混乱することなく答えやすくなります。

質問が上手な人と下手な人の対策。
一言で言うなら質問が曖昧なので、下手だと思われてしまいます。

聞きたい質問を絞りこむということです。