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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

『時間』という資源について ~『永遠の命』からわかること~

やりたいことがたくさんあるので長生きはしたいなと思いますが、もし『永遠の命』が手に入るとしたらどうなるか?
実際には細胞分裂するほど細胞が劣化するので現代知られている医学・科学では困難ですし、太陽ですら寿命がある(太陽の燃料の水素が燃え尽きる)ので『永遠の命』というのは夢物語です。

もし可能であればという仮定して、『永遠の命』が実現するという思考実験をしてみました。


『永遠の命』が手に入ると誰も急がなくなります。


なぜなら時間は永遠にあるので、急いで時間を短縮することに『意味』がなくなります。

永遠の命があれば、何かをするにしても急いでやってしまうと次のことを考えないといけない。
つまり暇になってしまうのです。
そう考えればゆっくりすることにこそ『意味』がある考え方になると思います。


具体的に考えてみると
地方から東京に行く?
飛行機?新幹線?夜行バス?
時間はあるから歩いて行く?
歩くのはちょっとしんどいから鈍行列車で行く?早くついたら何をするか考えないといけなくなる。
では途中下車しながら、ゆっくり行こう。という論理が展開され、時間に関する概念が全く異なります。
『永遠の命』が急ぐことの『意味』をなくしてしまいます。
(ちなみにお金の観点からゆっくりいくと『お金』が余計にかかることはあえて考えていません。)

現実には『永遠の命』は存在しないので、『お金』と『時間』のバランスを考えて交通手段を決定します。
自分にとって『時間』を節約することがどれだけの価値があるのか、『お金』に換算して交通費として支払います。
多かれ少なかれ、人は『時間』を『お金』で買っているのです。

人が『時間』を大切にするのも、その『時間』を節約するために『お金』を払うのも、『時間』に寿命という『限り』があるからです。
限りある『時間』という資源。ただその『時間』の大切さに気づいている人が少ないのが残念です。
『時間』という資源の無駄遣いという贅沢をするなんてもったいないと私は思います。
『時間』がみんな平等に割り振られた資源だと早く気づき、無駄遣いしないようにしましょう。

『時間』の使い方の話はこちら

 

時間の使い方の意識革命 ~1日24時間は変わらないけど・・・~ - 喜哀楽の考え方