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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

子供のためと言う押し付け

子供のためと言う押し付けとはどういう意味でしょうか?
良く聞くのは『子供のためを思って』というフレーズです。
習い事やお受験など『子供のためを思って』させるという使い方です。
親は真剣に『子供のため』を思ってさせているのです。悪気は全くありません。
しかし本当に子供のためになるかどうかは、その『目的』が重要です。
例えば習い事をさせる『目的』を考えてみます。本当に子供のためだけであれば
習い事によって子供にとって得るものがあるはずです。
得るものが子供にとって『楽しい経験』でも構わないと思います。豊かな感性を得ることができるからです。子供が楽しいのであれば、自ら進んで習い事をしてくれるでしょう。
子供が嫌でも習い事をさせるのなら、子供にとって得るものが必要です。その得ることができるものを子供にわかりやすく説明してあげると良いと思います。『目的』を子供自身が理解することで、習い事に積極的に取り組む動機に繋がります。
習い事により得るものや『目的』をうまく子供に説明出来ないのであれば、子供のためと言う押し付け以外のなにものでもないように思います。『目的』が親のエゴや面子・親のステイタスとしての習い事ではないでしょうか?
子供が楽しんでいれば、どんな習い事にも楽しい経験という『意味』がありますが、楽しんでいない場合や嫌がっている場合には一度その習い事の結果得られるものや『目的』を考えてみると良いかもしれません。