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喜 哀楽の考え方

私(喜 哀楽)の考えていることを、できるだけわかりやすく書いていきます。

怒る必要のない子育て ~話題を変える~

子供が泣いた時にはどうしたら良いのかわからず、怒り出す親御さんがおられます。子供にとって不快な思いがあるからこそ泣いているのに、理不尽に(子供にとってです)怒られればどうして良いかわからず、ますます泣き出してしまいます。
 
ではどうしたら良いのでしょうか?
子供は『目的』があって泣いています。
その『目的』を親が簡単に理解できれば、その『目的』をかなえてあげることです。抱っこしてほしいのか、お腹がすいたのか。大人も子供も赤ちゃんも人の行動には必ず『目的』があります。特に子供はうまく口に出して言葉で表現できないので親が混乱してしまうのです。その子供の『目的』に応じて対応してあげるのです。
 
しかし実際には泣いている子供の『目的』を理解することも難しいこともありますし、理解できたとしても、『目的』をかなえてあげること自体が難しいことはよくあります。
『目的』がわからない場合や、『目的』をかなえてあげられない場合に対策は、話題を変えてしまうことです。子供の興味を別にうつしてしまうのです。
人の抑えきれない欲求は10分でピークを過ぎてしまうそうです。
その10分間を乗り切るために、別のものに興味をうつしてしまえば良いようです。
 
例えば○○が欲しい。と泣いていれば、あっちにもっといいものがあるかもしれないよ?と他に歩いてみるのです。お子さんの年齢が比較的高めであれば、○○を買うかわり何を我慢する?として要求するには対価が必要だというトレードオフの関係を教えるのも一つです。うまく泣き止まなければ、泣き止むまで様々な選択枝を提案し続けるのです。
ここで重要なことは嘘や誤魔化しを言わないということです。その場しのぎの嘘をつくと子供が嘘をつくことの抵抗がなくなります。出来る範囲で気をそらすことのできるものを探すのがお勧めです。

 

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